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2015年9月3、4日 朝日新聞、読売新聞(全7段)で掲載しました。
(朝日シリーズ29)
Ⅰ 違憲状態判決の深刻な疑問:
違憲状態判決(詭弁判決)を言渡し続けるのは、既得権(これまで実質的かつ不完全に行使してきた最高裁の人事権)を守るためではないかとの疑問。違憲状態判決は、保身目的の判決と言われても仕方がない。
Ⅱ 人事権:既得権化している最高裁長官の人事権と保身判決
Ⅲ 人口比例選挙を要求している旨の「人口比例」違憲無効・最高裁判決がでると、社会的混乱が生じるか? → 生じない。
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