意見広告アーカイブス

 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 (全73件) リストに戻る
2015年9月3、4日 朝日新聞、読売新聞(全7段)で掲載しました。
(朝日シリーズ29)
Ⅰ 違憲状態判決の深刻な疑問:
違憲状態判決(詭弁判決)を言渡し続けるのは、既得権(これまで実質的かつ不完全に行使してきた最高裁の人事権)を守るためではないかとの疑問。違憲状態判決は、保身目的の判決と言われても仕方がない。
Ⅱ 人事権:既得権化している最高裁長官の人事権と保身判決
Ⅲ 人口比例選挙を要求している旨の「人口比例」違憲無効・最高裁判決がでると、社会的混乱が生じるか? → 生じない。
(論文広告:PDF読み込みにお時間がかかります。)